オトウトスクランブル

Features オトウトスクランブル

◇◇プロローグと各キャラ本編1話は無料で楽しめます！！◇◇◇◇義弟×恋愛アップドラマ「オト×スク―オトウトスクランブル―」、義理の弟と育む愛と絆のストーリー◇◇◇◇主人公はアナタ自身！自分が主人公となり、義理の弟たちとの恋愛を楽しむことができます！！◇◇■■あらすじ■■
「実はお母さんね……再婚しようと思うの」
母からの突然の報告。両親が幼いころに離婚してから仕事で忙しい母の代わりに家事全てをこなしてきた。寂しいと感じることはあったが、決して不幸な生活ではなかった。だが、ある日のこと、母は近々再婚をすると言い出した。しかも、再婚相手には全員年下の４人の息子がいるという。戸惑う間もなく話はどんどん進んでいき再婚相手の家に住むことに――。さらに、畳み掛けるように母と義父は私達を置いて出張で海外へ飛び立ってしまった…。当然、家の中は大困惑。個性豊かな弟たちとの新生活は一体どうなる――！？
■■キャラクター■■◆【癒し系の優しい長男】　逢坂　樹（おうさか　いつき）　　身長：174cm、年齢：19歳「あはは、こんな感じで男兄弟しか居なくて大変だと思うけど…よろしくお願いします」小児科医を目指している大学1年生。物腰が柔らかく、優しく大らかな性格。兄弟では母親のような存在で暖かい目で見守っており、一見ふわふわしているようで弟達からの信頼は厚い。再婚は快く承諾。
◆【暴れん坊のツンデレ次男】　逢坂　茜（おうさか　あかね）　　身長：177cm、年齢：17歳「俺は再婚なんて認めねェからな！！」基本的にツンケンしていて口が悪い。長男や弟たちの奔放さに文句を言いつつも兄弟想いで一番の世話焼き。料理が得意。実母の影響もあり、女性に大しての嫌悪感がひどく男女差別が激しい。再婚については親父の勝手だと反対していた。
◆【マイペースでクールな三男】　逢坂　泉（おうさか　いずみ）身長：159cm、年齢：14歳「まったく…騒がしいな。すみません、兄たちがうるさくて」年齢に合わず冷静で、兄弟たちが騒いでいてもまったく目もくれようとしない。基本的に口数は少なく、たまに口を開いたと思えば毒を吐いたりする。だが、意外と繊細な心の持ち主で、片親であることをいじられたのをきっかけに学校に行かなくなるようになる。再婚という面倒事にはもちろん反対。
◆【天真爛漫な甘えん坊四男】　逢坂　光（おうさか　ひかる）身長：145cm、年齢：11歳「ひかるね！ずっとお姉ちゃんが欲しかったの！だから嬉しいっ」兄弟のムードメーカーであり、天真爛漫で甘え上手。自分の可愛さを誰よりも理解しており、それを武器として上手く使いこなしている。わがままで、思い通りにならないと泣いて皆を困らせる。再婚は前から姉が欲しかったため快く承諾した。
あなたの好みに応じて様々なキャラが選べる！・・・さあ、あなたは誰と恋に落ちる？
■遊び方■ゲームの進め方はとても簡単です！１．アプリを起動して「プロローグ」を押す２.
プロローグを読む３．お気に入りのキャラを選ぶ４．ストーリーを読み進めながら、選択肢を選んで、キャラとの距離を縮めていきます５．本編のエンディングは全部で2種類！ハッピーエンドを迎えられるかは、アナタの選択肢次第！※プロローグと各キャラ1話を無料でプレイできます。※本編は有料です。■■こんな人におすすめ■■「オト×スク」は、こんなアナタにおすすめです。・恋愛（れんあい）がテーマの映画/ドラマ/マンガ/アニメ/小説が好き・恋愛ゲームには興味あるけど、オタクっぽいのは苦手・・・・恋愛ゲーム、恋ゲーム、乙女ゲームや恋愛ドラマアプリが好き・本格的なストーリーを楽しみたい・年下の男の子が好き・ボルテージやサイバードのアプリが好きその他、全ての女性に楽しめる内容になっています！！■■アプリ提供会社ジーニアスについて■■ジーニアスは、スマートフォンで気軽に楽しむことができるストーリー型コンテンツ「アップドラマ」の企画・開発・販売をしている会社です。ジーニアスは、新しいタイプのエンターテイメントであるアップドラマを、マンガ・アニメと並ぶ芸術の一つとして確立させることをミッションとして、様々なジャンルの作品を制作しております。現在は、グリム童話の世界をモチーフとした恋愛ドラマ「グリム’s プリンセス～童話姫～」、ヴァンパイアをテーマとした恋愛ドラマ「トワイライトロマンス」、和風セレブをテーマとした恋愛ドラマ「恋の御伽草子は舞台から」などが大好評発売中です。今後も良質なコンテンツを続々と配信していきますので、どうぞご期待ください。■■アプリの質問、不具合報告■■ご質問・不具合のご報告等は、[email protected]までご連絡下さい。作品に対するご意見もお待ちしております。皆様のご意見は今後の作品作りに欠かせませんので、是非忌憚なきご意見をお寄せ下さい。